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 大田区異業種交流会「Joint-92」は大田区の企業会員により構成され、事業と地域の発展に貢献すべく交流会を開催しています

Joint-92がめざすものCONCEPT

異業種交流グループは、単なる仲良しクラブでもなければ勉強会でもない。

異業種交流グループは、変化する環境の中で如何にすれば自社を強くし、伸ばすことができるかを考え、実行する場である。
今、企業を取り巻く環境をみると、市場ニーズに多様化、新しい技術や素材の出現、予期しないライバルとの闘いなどによってますます厳しさの度を加えている。われわれは激動の時代を生きているといって良いだろう。

そんな時代にあって、企業を存続させ、発展させるためには、外部の知恵や技術を積極的に活用するという発想と行動が不可欠である。もはや1社だけで対応する時代は過ぎ、企業連携の時代を迎えているのである。
このような時代の要請を受け、近年活発化しているのが異業種交流であり、その目的とするものは異分野の企業が知恵や技術など経営資源を交換し、柔軟な思考と広い視野を養い、激変する環境の中で自社のドメインを確保するための創造性や革新性を磨き、それを共同の力で実行に移すところにある。

しかしそれは決して容易ではない。
異業種交流で成果をあげようと思えば、互いの知恵や技術など経営資源を「共有」する仕組みをつくりあげねばならないからである。
その共有とは、次の3つの条件を充足した状態をいう。
すなわち第一はメンバーが異業種交流の必要性と有効性を深く認識していること、第二はメンバーが互いの経営資源の内容と水準をつかみ合っていること、第三はメンバー間に手を組もうと思えばいつでも組める関係ができあがっていること、である。
つまり相互間の理解と信頼に立脚した交流と結合の仕組みをしっかりとつくりあげないと、異業種交流は成果をあげることができないのである。

Joint-92は、このような考え方のもとにメンバーが強固な仕組みづくりに取り組んでいる。
メンバーは粒こそ小さいかもしれないが、それぞれキラリと光る独自の技術、ノウハウをもっている。それをグループ活動のなかで、さらに磨き上げ、結びつけて大きな力にしたいと願っている。